【地図付き/ツーリングプラン2026 東関東道・館山道】ネクスコのツーリングプランを利用して高速代を節約しよう!お得に千葉を堪能しよう
2026/6/19投稿
2026/6/19更新
バイクツーリストの皆さんこんにちは!
2026年は中東情勢の悪化などもあり、ガソリン価格の高騰が気になる年になっています。
「本当は遠くまでツーリングに行きたいけど、ガソリン代や高速代を考えると少し控えようかな……」と感じている方も多いのではないでしょうか。
そんな時に活用したいのが、NEXCO各社が実施している「ツーリングプラン」を利用してみるのはいかがでしょうか?
今回の記事では関東の方は行きやすい千葉方面の対象道路、1泊2日のツーリング例を解説したいと思います。
ツーリングプランとは?
ツーリングプランは、ETCを搭載した二輪車を対象に、対象エリア内の高速道路が最大2日間、または最大3日間乗り降り自由になる期間限定の割引商品です。ネクスコ公式でも、各地の観光地やツーリングスポットの活性化、高速道路の利用促進を目的としたプランとして紹介されています。
高速道路をうまく使えば、移動時間を短縮しながら、普段より少し遠くの景色や道、観光スポットまで足を伸ばしやすくなります。ガソリン代が気になる時期だからこそ、高速代を抑えられるツーリングプランは、ロングツーリングを楽しみたいライダーにとって心強い選択肢です。
今回は北海道編に続きとして東北・関東・上信越が含まれる5コース分を紹介します。
おすすめスポット・下道ルートも紹介します!
また2026年のツーリングプランの対象ルートを紹介しながら、RouteShare公式が選ぶ周辺のおすすめスポットや、高速道路を降りたあとに楽しめるツーリングルートもあわせて紹介します。
「少しでも費用を抑えながら、今年も遠くへ走りに行きたい」という方は、ぜひツーリング計画の参考にしてみてください。
対象期間
2026年4月1日(水)~※11月30日(月)
当コースはすべて2026年11月30日までお申し込み可能です。ただ、11月30日にご利用開始の場合はその日のみのご利用となります。
利用方法・登録リンク
ツーリングプランの申込みには、利用するコースを実施している会社ごとに会員登録が必要です。NEXCO東日本で申込みサイトが分かれているため、走りたいエリアに応じて登録先を確認してください。
https://www.driveplaza.com/etc/drawari/2026_touring/
注意点
事前申込みが必要
ツーリングプランは、利用前に各コースの申込みが必要です。申込みなしで走行した場合、割引は適用されません。
ETC搭載の二輪車が対象
公式ページでは、ツーリングプランは「ETC搭載の二輪車」対象としています。また二輪車以外の交通手段で利用した場合は別料金が請求される可能性があります。
対象エリア・対象期間を必ず確認する
コースごとに対象エリアや利用方法が異なるため、各コースの詳細ページで確認をしてください。
最大2日間または最大3日間の乗り降り自由
対象エリア内の高速道路が、最大2日間または最大3日間乗り降り自由になるプランです。ただし、日数や範囲はコースごとに異なります。
【重要】対象エリア内のICから乗り降りすること
ツーリングプランの料金適用には、「出発または到着ICのどちらかが対象エリア内にある」ことが必須です。対象エリア外のICから進入して、対象エリア外のICで降りた場合(対象エリアを通過しただけ)、その走行全体にツーリングプランが適用されず、通常料金が請求される可能性があります。以下、図となります。




申込み時と同じETCカードを使う
ETCカード番号の入力間違い、カードの挿し忘れ、申込み時と異なるETCカードでの走行には注意が必要です。
変更・解約は事前に確認する
利用日を変更したい場合やキャンセルしたい場合は、申込内容の確認・変更・解約ページから手続き内容を確認してください。
モデルコース
千葉は特に関東圏の方はアクセスがしやすい上、急峻すぎる道路が少ないのでツーリング初心者にもおすすめです。
千葉近くの方であれば房総半島をぐるっとして、利根川沿いで一周しても350kmであり高速を使って走るだけであれば1日でもいけるでしょう。
高速道路やフェリーでがあるので戻りやすく、ただせっかく2日分の高速乗り放題があるので走りだけでなく外房・中房・内房の特定エリアを回りまくって観光中心の動きをしてもいいかと思います。
まずは高速道路で船橋〜富浦、船橋〜大綱あたりをスキップしましょう。この辺は下道でも交通量が多く、景勝地などは南部や東部に集中しているためです。
コース①:東部・外房をめぐる(茨城・東東京方面から)

茨城方面からは利根川を渡ればすぐ銚子。東東京方面からは東関東道や千葉東金道路で船橋〜大網を一気にスキップして東岸へ取り付くのが近道です。初日は銚子から外房を海沿いに練り走り、2日目に房総最南端まで下ります。
1日目(約150〜170km):銚子の犬吠埼灯台・君ヶ浜しおさい公園で関東最東端の朝を浴び、地球の丸く見える丘展望館から太平洋を一望。九十九里浜の長い砂浜を南下したら、外房黒潮ライン(国道128号)を海沿いに走っていく。御宿を抜けて勝浦では鵜原理想郷・八幡岬公園(勝浦城跡)・かつうら海中公園 海中展望塔をめぐり(早朝発なら勝浦朝市も)、鴨川泊。
2日目(約140〜160km):鴨川シーワールドや魚見塚展望台(誓いの丘)、仁右衛門島を楽しんでから南へ。房総最南端の野島埼灯台を回り、房総フラワーラインへ。平砂浦海岸や半島最西端の洲埼灯台、道の駅 ちくら潮風王国、館山城(城山公園)を巡ったら、富浦ICから館山道に乗って帰路につきます。
コース②:南部・内房と内陸を練り込む(神奈川方面から)

神奈川方面からはアクアライン経由で海ほたるPAに立ち寄り、木更津へ。混雑する船橋〜富浦は館山道でスキップして南房総・館山へ直行します。初日は内房の岬と名所、2日目は内陸の峠と渓谷を欲張りに走る構成です。
1日目(約120〜140km):木更津から内房を南下。千葉フォルニアや久津間海岸海中電柱で写真を撮りつつ、明治百年記念展望塔(富津岬展望台)、燈籠坂大師の切通しトンネルへ。漁協直営食堂ばんやで海鮮を頰張ったら、鋸山(日本寺・地獄のぞき)に登り、金谷周辺のザ・フィッシュ・明鐘岬・道の駅 保田小学校・道の駅 きょなんを巡って館山泊。
2日目(約150〜180km):館山の道の駅とみうら 枇杷倶楽部、富士山が映える原岡海水浴場、歩いて渡れる沖ノ島、安房神社(安房国一宮)を回ってから内陸へ転進。棚田の大山千枚田、小松寺(もみじ寺)、もみじロードを抜け、濃溝の滝・亀岩の洞窟や養老渓谷(粟又の滝)の渓谷美、高滝湖畔を走り、市原・木更津からアクアラインで神奈川へ帰ります。
参考情報
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