【地図付き/ツーリングプラン2026 中京圏 東名・中央道】ネクスコのツーリングプランを利用して高速代を節約しよう!対象ルートと観光地を紹介
2026/6/23投稿
2026/6/23更新
バイクツーリストの皆さんこんにちは!
2026年は中東情勢の悪化などもあり、ガソリン価格の高騰が気になる年になっています。
「本当は遠くまでツーリングに行きたいけど、ガソリン代や高速代を考えると少し控えようかな……」と感じている方も多いのではないでしょうか。
そんな時に活用したいのが、NEXCO各社が実施している「ツーリングプラン」を利用してみるのはいかがでしょうか?
今回の記事では中京圏(名古屋)の方が東名、中央道を使って行きやすい静岡、信州方面のツーリングプランコースと、モデルコースを紹介したいと思います。
ツーリングプランとは?
ツーリングプランは、ETCを搭載した二輪車を対象に、対象エリア内の高速道路が最大2日間、または最大3日間乗り降り自由になる期間限定の割引商品です。ネクスコ公式でも、各地の観光地やツーリングスポットの活性化、高速道路の利用促進を目的としたプランとして紹介されています。
高速道路をうまく使えば、移動時間を短縮しながら、普段より少し遠くの景色や道、観光スポットまで足を伸ばしやすくなります。ガソリン代が気になる時期だからこそ、高速代を抑えられるツーリングプランは、ロングツーリングを楽しみたいライダーにとって心強い選択肢です。
今回は北海道編に続きとして東北・関東・上信越が含まれる5コース分を紹介します。
おすすめスポット・下道ルートも紹介します!
また2026年のツーリングプランの対象ルートを紹介しながら、RouteShare公式が選ぶ周辺のおすすめスポットや、高速道路を降りたあとに楽しめるツーリングルートもあわせて紹介します。
「少しでも費用を抑えながら、今年も遠くへ走りに行きたい」という方は、ぜひツーリング計画の参考にしてみてください。
対象期間
2026年4月1日(水)~※11月30日(月)
当コースはすべて2026年11月30日までお申し込み可能です。ただ、11月30日にご利用開始の場合はその日のみのご利用となります。
利用方法・登録リンク
ツーリングプランの申込みには、利用するコースを実施している会社ごとに会員登録が必要です。本記事で紹介しているコースはNEXCO中日本で申込みサイトが分かれているため、走りたいエリアに応じて登録先を確認してください。
プラン
中京圏 東名・中央道プランにはミニとワイドがあります。ワイドはミニをカバーしつつさらに先のICまで利用できます。
ワイドプラン
https://hayatabi.c-nexco.co.jp/drive/detail.html?id=199
3日間
6,000円
御殿場、甲府あたりまでカバー
ミニプラン
https://hayatabi.c-nexco.co.jp/drive/detail.html?id=198
2日間
3,600円
静岡、諏訪までカバー
注意点
事前申込みが必要
ツーリングプランは、利用前に各コースの申込みが必要です。申込みなしで走行した場合、割引は適用されません。
ETC搭載の二輪車が対象
公式ページでは、ツーリングプランは「ETC搭載の二輪車」対象としています。また二輪車以外の交通手段で利用した場合は別料金が請求される可能性があります。
対象エリア・対象期間を必ず確認する
コースごとに対象エリアや利用方法が異なるため、各コースの詳細ページで確認をしてください。
最大2日間または最大3日間の乗り降り自由
対象エリア内の高速道路が、最大2日間または最大3日間乗り降り自由になるプランです。ただし、日数や範囲はコースごとに異なります。
【重要】対象エリア内のICから乗り降りすること
ツーリングプランの料金適用には、「出発または到着ICのどちらかが対象エリア内にある」ことが必須です。対象エリア外のICから進入して、対象エリア外のICで降りた場合(対象エリアを通過しただけ)、その走行全体にツーリングプランが適用されず、通常料金が請求される可能性があります。以下、図となります。




申込み時と同じETCカードを使う
ETCカード番号の入力間違い、カードの挿し忘れ、申込み時と異なるETCカードでの走行には注意が必要です。
変更・解約は事前に確認する
利用日を変更したい場合やキャンセルしたい場合は、申込内容の確認・変更・解約ページから手続き内容を確認してください。
モデルコース
ワイドでは3日間、ミニでは2日間乗り放題になります。大まかなルートとして以下の通りです。
【ミニの場合】
1つ目には名古屋から高速で浜松・静岡あたりまで移動して三遠南信あたりの道路を回るルート。
2つ目は中央道で諏訪、安曇野あたりを回ったり、木曽あたりから岐阜方面へ戻っていくルート。
3つ目は高速をメインに往復しながらIC付近のスポットをめぐりまくるルートです。
【ワイドの場合】
静岡を走破すると200kmあることに注意してください。
1つ目は御殿場(富士)、伊豆あたりまで移動してその周辺のスポットやルートを巡るルート、帰りも東名を利用する。
2つ目は中央道の各スポットを楽しみながら諏訪まで移動し、佐久、蓼科を巡るルート、帰りも中央道を利用する。
3つ目は東名→伊豆/御殿場周り→甲府→中央道→佐久、蓼科→中央道→名古屋とぐるりと回るルート。3全日、各日移動距離が300km以上になりうるので運転と体力に自信のある方向け。
ミニプランで三遠南信楽しみコース

名古屋ICから新東名・東海環状道で一気に東へ。浜松いなさICで降りれば、三遠南信自動車道や奥三河エリアへすぐにアクセスできます。本宮山スカイライン・天竜スーパー林道・茶臼山高原道路の山岳ワインディングを満喫し、鳳来寺山や竜ヶ岩洞、浜名湖画の舘山寺・かんざんじ温泉、浜松城に立ち寄り。さらに渥美半島の伊良湖岬・恋路ヶ浜まで足を延ばせます。
ミニプランで信州楽しみコース

中央道で諏訪ICまで北上し、ビーナスラインを中心に高原を満喫するコース。蓼科スカイラインや高ボッチスカイラインをつなげば絶景続き。立石公園、諏訪大社 上社本宮、車山高原をめぐれます。帰りは中津川IC方面から木曽路へ下り、妻籠宿・馬籠宿、阿智村(ヘブンスそのはら)にも立ち寄れます。
ワイドプランで伊豆・御殿場往復コース

ワイドプランなら東名でそのまま東へ。御殿場IC・沼津ICを拠点に、伊豆スカイライン・西伊豆スカイラインの絶景ロードを満喫。大涌谷や浄蓮の滝、城ヶ崎海岸 門脇吊橋をめぐる伊豆・箱根の旅に。富士エリアでは河口湖ICから富士スバルラインを走り、富士山本宮浅間大社、河口湖 大石公園、新倉山浅間公園へ。静岡側では日本平夢テラスにも立ち寄れます。静岡を走破すると約200kmになる点に注意してください。
ワイドプランで大回りコース
ワイドの3日間をフル活用する大周回ルート。東名を使って富士まで移動。富士・御殿場を楽しんだあと、中部横断道と中央道で甲府・八ヶ岳・諏訪をぐるりと回って名古屋へ戻ります。道中は八ヶ岳高原ラインや甲州街道の高原路が快適で、昇仙峡 仙娥滝、武田神社、清里・萌木の村などに立ち寄れます。
3日間でも走行距離はかなり長くなります。宿泊前提で無理のない計画を。
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