Posted day:2024/05/01
Updated day: 2024/05/02
【2024年5月】今後のRouteShareの開発について
こんにちは管理者兼開発者です。RouteShareが多くの人に楽しく使ってもらえるよう開発や今後の方針を練って頑張っています。そこで現時点での今後の開発について簡単に述べていきたいと思います。なおこの方針は開発・運営状況によって変更されることがありますのであらかじめご了承ください。
ios・androidアプリの開発
数名の方にアンケートをした際に
- どうしてもPCのみで後から記録するタイプだと面倒で途中で投げ出してしまう
- アプリかと思ってどうダウンロードするのか迷ってしまった
- 他のツーリングアプリのようにリアルタイムに記録して欲しい
このようにもう少し軽いコンテンツの投稿やリアルタイムな記録を求める声がありました。開発の方でも特に「リアルタイム記録」に関しては実装を行いたいと思っています。webでの本サービスのリリースを優先に行ないios/androidは後ほど開発するという方針で行い、なんとかwebの方が安定してきたため本格的にios/androidアプリの開発を進めています。
目標はweb版で行えることをすべてアプリ上でも行えるようにしますが、開発状況によってはRouteShareの一部機能を簡易的に移行し、リアルタイム機能を先に作成したアーリーリリース版を作成することも考えています。年内のリリースを目標としています。続報をお待ちください。
コメント機能の実装
RouteShareではコミュニティサイトとして日本・世界の地理情報が活発にやり取りされるプラットフォームを目指しています。現在、ユーザー同士のやり取りとしてフォローの仕組みがありますが、記事内で作者に対してコメントを行える機能の作成を予定しています。
X (旧Twitter)とFacebookログインサポート
現在は他サービスにGoogle を利用することができますが、XやFacebookなど他のアプリケーションでのログインを実装しより多くの方が気軽に利用できるように改善してまいります。
投稿者収益還元システム
管理人として最終的に投稿していただいた方のコンテンツに対してはそのアクセス数に応じた収益還元を行うべきと考えています。ユーザー数の増加に伴い一部広告表示などをやむえない場合がでてくる状況はいずれ出てきますが、その際少しでもその増加を担っていただいたユーザーの方々に還元できるシステムを構想しています。
お問い合わせやご要望はこちらから!
RouteShareに関するお問い合わせや機能要望などはこちらのフォームにて受け付けています。ぜひお気軽にご利用ください。また開発や本サービスの運営にご興味ある方もぜひフォームよりご連絡いただけると幸いです。
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You can also import routes from your activities immediately after registration by linking Strava.

