ルート概要
ロードトリップや聖地巡礼にもなる場所を紹介します!
ルート詳細
邦画編
かもめ食堂
フィンランドの街並みを舞台にした日本映画のロケ地を訪れる旅。
アカデミア書店
ヘルシンキで「かもめ食堂」を営む主人公・サチエ。彼女のお店にやってきた最初の客は、日本のアニメ好きというフィンランドの青年でした。
彼は『ガッチャマン』の主題歌の歌詞を教えてほしいとサチエに頼みますが、サチエは途中までしか思い出せません。歌詞を何とか思い出そうと口ずさみながら、サチエが向かった先は、ヘルシンキ中心地にある「アカデミア書店」。そこで、彼女の小さな冒険がまた一歩始まるのです。
カフェ・スオミ
ヘルシンキ中心地から少し離れた住宅街に位置するこのカフェは、映画のように地元の人々から愛され続ける温かな食堂です。
ハカニエミマーケット
サチエたちが食材を仕入れに度々訪れる市場です。
テルマエ・ロマエ
温泉や銭湯が登場するシーンが撮影された日本の名湯巡り。温泉巡りをしたくなりますよね。
「稲荷湯」(東京都)
東京都にある「稲荷湯」は、ルシウスが最初に現代日本にタイムスリップした銭湯です。「平たい顔族:日本人」と初めて出会う温泉のシーンに使われました。
「リバティーリゾート天城荘」(静岡県)
「河原の湯」は、映画ではルシウスが刀傷を治すために連れてこられた場所ですね。
那須温泉郷「北温泉」(栃木県)
「テルマエ・ロマエ」の真美の実家としてここをロケ地として撮影していました。
「箱根小涌園ユネッサン」(神奈川県)
室内にあるエーゲ海風のスパ「神々のエーゲ海」は、劇中で「ゆーとぴあ」という名で登場しています。
ここでは、現代日本にタイムスリップしてきたルシウスが、子供たちに水鉄砲で撃たれて再び古代ローマに戻ってしまうシーンが撮影されました。
「湯畑」(群馬県)
ルシウスと真美が話しながら歩くシーンなどで登場する、群馬県にある草津温泉の湯畑です。
翔んで埼玉
埼玉県内でのシーンを巡り、ユニークな名所を探る面白旅。
バーレスク東京
冒頭の不法侵入した埼玉県民が追い出されたのは東京・六本木にあるバーレスク東京です。
ロイヤルチェスター太田
白鵬学院の内装はこの結婚式場である埼玉県のロイヤルチェスター太田で撮影されました。
ロックハート城
麗が百実とデートで訪れた遊園地は群馬県のロックハート城です。
コンフィデンスマンJP プリンセス編
ロケ地の豪華なホテルで映画の世界観を堪能。
ランカウイ島
作品の舞台のランカウイ島とはマレーシア北西部のアンダマン海にある島です。
この周辺の98の島々を含めてランカウイ郡島と呼ばれていて、数多くの伝説が語り継がれていることから「伝説の島」と呼ばれています。世界ジオパークに選ばれているこの島は、豊かな自然と美しい海が残るマレーシアのリゾートアイランドです。
洋画編
シェフ 三ツ星フードトラック始めました
アメリカ各地のフードトラックが巡る美味しいロードトリップ。
マイアミ・ビーチ・オーシャン・ウォーク
ホテルを出て最初にトラックが走るのも同じ場所で、ここを通り過ぎています。その次のツイートするシーンは少し南の10stとの交差点付近です。
フレンチマン通り
ニューオーリンズで営業した場所になります。
The Brig横
最後に一家でフードトラックをやってた場所はこちらです。(The Brig横)
リトル・ミス・サンシャイン
アメリカ横断の家族旅行をなぞる、心温まるドライブ旅。
Dinah's Family Restaurant(ダイナズ・ファミリー・レストラン)
映画では海岸沿いの公園を散策した後に入るレストラン。俗に言うファミリーレストランでした。しかし、現在は閉店しているそうです。
スタンド・バイ・ミー
オレゴン州を舞台に、少年たちの冒険の舞台を巡る旅。
ブラウンズビル
4人の少年たちが暮らす町・キャッスル・ロックは映画撮影のために作られた架空の地名。
この町のモデルは、オレゴン州リン群の小さな町ブラウンズビルにあります。
Row River Trail Bridge
死体探しの旅に出発する4人が、冒険の始まりで渡る鉄橋です。
少年たちが、自分たちの世界を抜けて外の世界に飛び出し、未知の冒険へと出発する印象的なシーンとなっています。
ララランド
ロサンゼルスの名所を巡る、夢と音楽の旅路。
スモークハウス・レストラン
1946年の創業以来、スモークハウス・レストランは、ワーナーブラザーズに近いこともあり、エンターテインメント業界の人々で賑わっています。
この伝説のステーキハウスは、セバスチャンがホリデーソングを演奏するサパークラブの代わりを果たしています。
グリフィス天文台
ロサンゼルスを象徴する文化的な建物の一つグリフィス天文台は、テレビ番組や映画のロケ地として有名ですね。
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ルートをインポートすることも可能です。
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