Stravaからインポート

RouteShareではStravaのアカウントと連携して、アクティビティやルートをインポートして記事として作成することができます。普段はStravaでアクティビティを記録して、ライドブログとしてRouteShareに記録するということなどができます。

連携方法

連携する時はアカウント設定から連携アカウントへ移動します。Connect with Stravaをクリックして案内に従ってStravaの連携を許可します。

Strava連携

## Stravaから作成する
Stravaから作成する時は新しいルートを作成をクリックし、Stravaからインポートを選択します。

Stravaでつくる

Stravaが連携できており、インポートするアクティビティ・ルートがある場合は以下の様に一覧で表示されます。インポートしたいものは複数個選択できます。選択後にインポートをクリックしてインポートを開始します。インポートが完了するには1,2分ほどかかる場合があります。インポート完了後には通知で連絡されますのでご確認ください。

Stravaでつくる

Stravaからインポートされたルート記事は下書きとして保存されますので、作成したルートから編集して公開をしてください。タイトルはアクティビティ・ルート名が設定されます。