ルートを探す

北海道一周した時のルート総集編です。一周する際の注意点や数あるスポットやルートで行った方がいい箇所をまとめました。

管理人jun 管理人jun

2023/10/24 20:20投稿

三条市内をスタートし小千谷の山本山ヒルクライムへ向かうルートです。 花手水が美しい長岡の金峯神社に立ち寄り、グルメスポットとして諏訪田製作所カフェとクレープハウス星野屋をご紹介します。 山本山は前半のきつい部分を乗り切れば美しい菜の花畑が待っているので、頑張って登ってご褒美の絶景を味わいましょう。

ののむら ののむら

2023/10/05 10:45投稿

信濃川沿い・日本海沿いの景観を楽しめる新潟島一周ライドのご紹介です。 どこからスタートしても楽しめますが、今回は歴史的価値のある新潟市歴史博物館「みなとぴあ」から左回りにおすすめスポットを巡っていきます。 グルメありの初心者向けコースとなっておりますので、クロスバイクでも気軽に楽しめます。

ののむら ののむら

2023/10/05 10:42投稿

山形県を庄内エリアを巡るじろで庄内140㎞のミドルコースに参加してきました。 羽黒山の登りを超え、庄内平野の風を感じながら由良海岸でオーシャンビューを満喫した素晴らしいライドとなりました。 各エイドでは美味しい地物をたっぷりと補給させていただきました。 全身で山形を楽しめるロングライドイベントです。

ののむら ののむら

2023/09/28 23:53投稿

県北の実家へ帰省するためにロングライドを行った際のルートです。 三条市を出発し、新津から水原方面に入って新発田を通過後、胎内、村上と国道7号線を走行していきます。 途中には加茂山の青海神社や白鳥で有名な瓢湖、そしてグルメがあったりとプチ旅行のようなロングライドとなりました。

ののむら ののむら

2023/09/28 23:53投稿

走行距離は短めの1.03kmですが、獲得標高105mを一気に駆け上がる平均斜度10.2%のショートヒルクライムにチャレンジ! 輪行の場合、最寄りのJR信越本線/弥彦線利用の東三条駅からの黄色いラインを参考にしてください。 大崎山を登り切った後の山頂展望台からの景色は達成感で満たされます。

ののむら ののむら

2023/09/28 23:53投稿

昨年の秋に開催されたツールド胎内に参加してきました。 イベント時のみ特別に解放される奥胎内ダムの眺めは圧巻でした! 美しい水源地、川沿いの自然豊かな風景、そして日本海をすべて楽しめる贅沢なイベントです。 胎内市の魅力を1日で満喫できました。2023年度は10月15日に開催されます。

ののむら ののむら

2023/09/28 23:53投稿

アップダウンのあるやまなみロードは、下田の大自然を感じながら気持ちよく走ることができます。 その先に待つのはアウトドアで有名なスノーピーク。 日本にいることを忘れてしまうような広大なキャンプサイトが広がります。 春~秋で表情の変わる下田の自然を楽しみながらライドしてみましょう!

ののむら ののむら

2023/09/24 22:59投稿

預けていた自転車を受け取って東京駅までライドしてみました。 偶然見つけたハリーポッターカフェ、いつかはしてみたかった皇居ライドをして東京駅で記念撮影を。 丸の内では美味しいカフェとも出会うことができ、短い距離ですが濃いルート内容となっています。

ののむら ののむら

2023/09/24 22:58投稿

新幹線輪行で燕三条駅から大宮駅へ。 大宮駅から荒川サイクリングロードを経由して「コーヒーと発酵の店 Big Mouse」や、おなじみの「榎本牧場」までアイスを食べに行きました。 整備されたサイクリングロードは気持ちよく走れますね!グルメスポットを交えてご紹介していきます。

ののむら ののむら

2023/09/24 22:58投稿

三条市スタートで、下田方面には行かずに加茂市を抜けて五泉市の村松方面へサイクリング。 加茂市を抜ける西山TTルートはアップダウンがあってトレーニングにもぴったり! いつもより頑張って走った後は、村松のごせん桜アロマ工房さんの山盛りソフトクリームで休憩しましょう。 近くには可愛いシカも待っていますよ。

ののむら ののむら

2023/09/24 22:58投稿

新潟県北に位置する村上市。その海岸線を山形方面まで一気に走れる笹川流れに行ってきました! 岩船出発で瀬波海岸を眺めながら、桑川方面へと足を延ばします。 帰り道はアップダウンを超えた先のご褒美ランチを堪能しました。 青い海と奇形岩の連続が冒険心をくすぐる県北おすすめサイクリングコースです!

ののむら ののむら

2023/09/24 22:46投稿

Route Shareであなたおすすめの道・旅程を共有してみませんか?

SNSとして、他に非公開の旅程管理ツールとして使うこともできます。

sign in google

Googleアカウント、メールアドレスで無料ですぐに始められます。
登録後にStravaを連携することでアクティビティからすぐに
ルートをインポートすることも可能です。